子どもの記憶に残るのは何だろう|初めての版画展と美術館で考えたこと
いつもは絶対に行かない場所に行ってみました。一か所目は版画展です。
どう楽しんでいいかわからない私は、今まで足を運んだことはありませんでした。「私が楽しくないんだから、子どもたちだって楽しくない」なんて自分勝手なことを言っていたのですが、最近やっと「そんなことはないな、子どもたちは子どもたちだから」と思えるようになり、刺激を求めて行ってきました。
親の予想に反して、子どもは楽しんでいた
最近の小学生の版画はカラーが多いそうで、全く知らない世界でした。そして驚いたことに、子どもたちは楽しんでいました。行ってよかった。
続けて今週の日曜は美術館へ。私、生まれて初めて入ったかもしれません。今回は日本初公開の古代エジプト美術の世界展。二度とないチャンスだと思って行ったのですが、子どもたちは「・・・・・・・」という感じ。好きでも嫌いでもない、楽しくもつまらなくもない。無感情だと記憶に残らないなあ、何となくもったいない。
記憶に残るのは「ワイワイ楽しんだ」部分
なので最後の記念撮影で頑張りました。記念撮影用の帽子を被って写真撮影です。子どもたちは被ってくれませんでしたが、周りの知らない人たちも巻き込んでワイワイ楽しんだので、記憶に残ったのではないかと思います。
数年後、どんな思い出話をしてくれるか楽しみです。子どもの記憶に残るのは、展示そのものより、親と一緒に笑った時間なのかもしれません。
