不平ひとつに感謝10回|『ザ・マジック』魔法のような人間関係
『ザ・マジック』3日目のテーマは「魔法のような人間関係」です。このワークで、私は衝撃を受ける言葉に出会いました。
1つの不平には、10以上の感謝が必要
その言葉とは、「他人への不満は、口に出そうと思っただけであろうと、その1回に対して10回の感謝がないと、その人間関係は良くならない」というものです。1つの不平不満に対して10以上の感謝がなければ、その人間関係は悪化してしまう。今までに何気なく口にしたり思ったりした不平不満がどれだけあるだろうかと考えると、恐ろしくなりました。言葉の持つ力はとても強い。他の人に不満を言うと、実は自分の人生をだめにしてしまいます。苦しくなるのは自分の人生です。他の人に対して考えたことや言ったことは、そのまま自分にもたらされる。分かっていたけれど、ここまでハッキリ書いてあると、ドシーンと心にしみわたりました。
近い人3人に「ありがとう」を伝える実習
魔法のように人生が上向くためには、他の人のありのままの状態に感謝しなければなりません。身近な人がみんな「今のままのあなたを愛しています」と言ってくれたら、どんな気持ちになるでしょうか。考えたことがありませんでしたが、自分の愛している人にそう言われると、間違いなく幸せですよね。照れくさくてなかなか言えないからこそ、このワークで練習しました。
実習は、一番近い関係の人を3人選び、その一人ひとりの写真を目の前に置き、その人に対して感謝できる5つのことを「ありがとう○○さん、〜〜に対して感謝します」と書き、その日一日、その写真を持ち歩くか頻繁に目にするところに置いて、最低3回、写真の顔に向かって魔法のことば「ありがとう」と名前を言う、というものです。実践してみて、真っ直ぐな愛情、「そのままのあなたを愛しています」が伝えられるようになってきたような気がします。自己満足な部分も多いですけれど、人間関係を整える第一歩は、身近な人への感謝から始まるのだと思います。
