無理に前を向かない勇気|今の自分の「心地良さ」を大切にする
人生がうまくいっている時って、何かを頑張っている時でも、前向きでいられている時でもなくて、自分とズレていない時です。運を良くする、幸せに生きる、人間関係を良くする。何にでも共通する大切なことは、その時の自分にとっての「心地良さ」を大切にすることです。
心地良さは「今の自分」のもの
一般的に言われている心地良さではなく、誰かの心地良さでもなく、昨日の自分の心地良さでもない。今の自分の心地良さです。今の自分の心地良さを大切にすると、ゆとりが生まれてきます。頭で考えているだけでは生まれないけれど、行動すると、そのゆとりは出てきます。そしてその「ゆとり」はいつの間にか豊かさになっていて、あらゆることの基盤となり、様々なことが上手く回り始めます。心地良さは、その時の感情によって変わるものです。
心地良さは人それぞれでいい
私はいつも暗めの音楽が好きで、「もっと明るい曲を聴いたら?」と言われることもあります。でも、その時の私にはその音楽がいちばん心地いい。だから私はそれを聴きます。落ち込みすぎて泣き崩れたい時、嫌なことをされて復讐心に浸りたい時があったら、変な行動に移さなければ、浸ってもいい。悲しい時に無理やり楽しむ必要はありません。疲れている時に、自分が楽しめない場所へ行く必要もありません。楽しい・嬉しい・明るい、それだけが心地良さではないのです。
まとめ
今の自分に合わせてあげる。そうすると流れは整い、自他ともに心地いい流れになっていきます。無理に前を向かないことも、大切な勇気のひとつです。
