卒業が近づいて切なくなる母の気持ち|子どもの時期は短い
春に向かって慌ただしくなってきました。やらなきゃいけないこと、やりたいことに追われないように心がけていても、気づいたら追われている。そんな日々の中で、ふと切なくなってしまうことがあります。子どもより、母の方が卒業が近づいて切なくなっているのです。
反抗期だった長女との10年
うちの長女は、生まれたときから10歳まで、ずっと反抗期のような子でした。それはそれは大変でした。ところが小学5年生から急に素直になり、この2年間は本当に楽しく過ごすことができました。
今年は子どもたち全員が小学生で、どの行事も楽しい一年でした。だからこそ、小学校卒業という節目が大きく感じられるのだと思います。中学入学は、大人への第一歩のような気がして、気持ちは複雑です。
今しかない時間を、大切に
子どもでいる時期って、本当に短いんだなあと、しみじみ考える日々です。とは言っても、思いに耽ってばかりいる時間もなく、毎日はバタバタと過ぎていきます。
だからこそ、一瞬ももったいなく感じて、「今この時は今しかない」と楽しく過ごそうと思います。大変だった時も大切に思い、幸せと感謝を感じながら過ごす。忙しいけど寂しい、でも頭も体も楽しいことと幸せなことを探してくれている。そんな日々こそが、子育ての宝物なのだと思います。
