食べ物と水に感謝する|口にする前に「ありがとう」を言う一日のワーク
『ザ・マジック』(ロンダ・バーン著)8日目は「魔法の食べ物」。テーマは、食べ物と水への感謝です。「感謝の心があれば、常に食事には困らない」という言葉から始まります。
食料と水は、生きるための奇跡
非常にお腹が空いた状態では、思考も身体もまともに機能しません。弱った感じがしたり、頭が混乱したり、気持ちが落ち込んだり。数時間食べないだけで、こんな症状が出ることもあります。生きるため、考えるため、気分良くいるために、食料は不可欠なのです。
そして水。水がなければ、食糧も植物も動物も、人間の生活も成り立ちません。私たちは食糧と水という自然の贈り物のおかげで、この地球で喜びのある生活を送っています。
口にする前に「ありがとう」
この日のワークは、その日一日、何かを食べたり飲んだりする前に、その食べ物をしばらく見て、「ありがとう」と心の中で言うか、声に出してからいただくことです。食事の一切れ、おやつのチョコ、水やお茶の一杯もすべて対象です。その食べ物が届くまでに働いてくれた人々、それを育てた自然、水、そのすべてに感謝を向けます。
食事の前は「いただきます」を言う習慣があるので忘れにくいのですが、水やお茶を飲む時はうっかりしがちです。私もこの日は、よくつまんでしまうチョコに緊張しながら過ごしました。
まとめ
続けるのは簡単ではありませんが、せめて朝食の時だけ、気づいた時だけでも、感謝を心の中で伝えるようにしています。毎日食事をいただけること、水をいただけることは、それ自体が幸せなことです。当たり前の恵みに「ありがとう」を向ける一日を、ぜひ体験してみてください。
