大丈夫の使い方|「大丈夫じゃない」と言い切ると大丈夫になる理由
人生の質を変える「大丈夫の使い方」があります。キーワードは、余裕、ゆとり、余白、スペースです。
ゆとりがあるから、張り詰めた状態も楽しめる
キッツキツのスケジュールも、結構楽しめることがあります。それは実は、キッツキツを楽しむという心のゆとりがあるからです。すべてがピンと張り詰めた状態では、その状態を楽しむことは難しいもの。どこかに心の余裕やゆとりがあるからこそ、張り詰めた状態さえ楽しめるのです。
「大丈夫じゃない」と言い切る
「大丈夫だよ」と言われても「大丈夫なんて思えない!」となってしまうときは、もういっぱいいっぱいで、余裕なんてあるわけがないときです。そんなときに「大丈夫と思わなきゃ」と無理をすると、さらにドツボにはまります。
実は、大丈夫じゃないという沼にはまり始めたら、「大丈夫じゃないのさ!」と思ってしまうほうが大丈夫に近づきます。「大丈夫じゃないかもしれない」と恐怖を感じているときは抜け出しにくいのですが、「大丈夫じゃない!」と言い切ってしまうと、不思議と無意識は安心の領域に入り、「じゃあどうする?」が自然に出てきたり、救いの手が現れたりします。「大丈夫じゃないかも」より「大丈夫じゃない!」のほうが大丈夫になる、ちょっとややこしい話です。
大丈夫は、大丈夫を呼ぶ
普段から「大丈夫」という基盤を作っていると、パニックになることがあっても、いつもの自分に戻りやすく、奇跡も起こりやすくなります。不安を煽るものを目にしたら、それは煽っているその人に余裕がないだけ。引っ張られてしまったら「引っ張られた」と笑ってみると、自然に余裕や余白が出てきます。余裕は余裕を呼び、不安は不安を呼び、大丈夫は大丈夫を呼ぶのです。大丈夫でも、大丈夫じゃなくても、結局は大丈夫。そう思える経験を思い出してみるのも、いい方法です。
