他の場所での役割は一度置いておく|「自分が自分である」だけでいい場所
私のプログラムでは、グループでも自己紹介からスタートしません。何のグループでも、自己紹介はしません。自己紹介をするとしても、馴染んでからで大丈夫。
同じタイミングで受講を決めた、というだけでいい。他に何も要らないのです。
母親・娘・部長…役割を置くと、最高のスタートが切れる
このグループにいる時に、他の場所での自分の役割は一回置いておく。母親だったり、娘だったり、部長だったり、先生だったり、店員さんだったり、奥様だったり。
そして、どんなことがあって、どんな生き方で今に至るのかも関係ない。「今ここに居たくて、今からコレを学びたくて、ここにいる」。これだけでいい。これだけがいい。そうすると、最高のスタートが切れます。
自分が自分である、というだけでいい
役割を置いた場所では、自分が自分であるというだけで十分です。それは学びの場に限らず、日常でも同じこと。時には役割をそっと横に置いて、「ただの自分」でいる時間を持ってみてください。
私のセッションやグループでも、最初に大切にしているのは、この「役割を置いて、自分に戻る」ことです。
