子どものお手伝いは親の「許可」しだい|完璧を求めない子育ての気づき
今年の夏休み、子どもたちがみんな自らお手伝いをしてくれるようになりました。手分けして、お布団の片付け、洗い物、洗濯物、掃除。さすがに料理はしてくれませんが、それでもすごい変化です。
どうしてこんなに手伝ってくれるようになったんだろう。そう考えて、たどり着いた答えは、たぶん私自身でした。
本当は「やってほしくなかった」私
「やってー」と言いながら、「うちの子、全然手伝いしてくれない」とぼやきながらも、心の底では「してもらったほうが仕事が増える」「自分でやった方が早い」「教えるのが面倒」「できるようになってからやって」と思っていた。つまり、私がやらせていなかったし、本当はやってほしくなかったのです。
子どもが手伝わない理由は、子どもではなく、私の考え方の中にありました。
完璧を求めなくなったら、可能性が広がった
私の考え方が変わってからは、どんな形でも「やってくれてありがとう」「きちんとできてなくても、やれるようになったんだね」「ここまでできれば上出来」と思えるようになりました。最初は下手でも、やらないと上手くならないからです。
私が完璧を求めなくなると、子どもの可能性が広がりました。そして同時に、私が楽になりました。子どものお手伝いも自分次第。正直、驚きました。子育てで変えたいことがある時、まず見つめたいのは自分の心の「許可」なのかもしれません。
