物への思いがエネルギーになる|「コレ性」という考え方と物の手放し方
同じ物でも、込められた思いで違うものになる
「コレ性(せい)」という考え方を聞きました。物への感情のことをコレ性と言うそうです。
例えば、全く同じ2本の鉛筆があるとします。1本は自分で買ってきたもの、もう1本は好きな子にもらったもの。あるいは、1本は最近スーパーで買ったもの、もう1本は小さい頃に親が買ってくれたもの。2枚の全く同じCDでも、一枚は知らない人のもの、もう一枚は欲しくて欲しくて探し回ってやっと手に入れた一枚だと、片方は無感情、もう片方は自分にとって大切なものになります。全く同じ物なのに、それに対する思いが全く違う。「同じものだから交換して」と言われても、なかなかできません。それがコレ性。その物へ込められた思い、感情、エネルギーなのです。
物を大切にし、手放す時はお礼を言って
エネルギーは感情なので、全く同じものでもエネルギーが違う。「コレを持っているとなんだか上手くいく」「コレを着ているといつも怪我をする」ということも、あってもおかしくないことだと思います。
だからこそ、物を大切にしたり、お金やモノを手放す時はお礼を言って手放したりすると、いいエネルギーが循環できるのです。今朝、Facebookで表示された1年前の記事に、懐かしさと嬉しさが溢れました。今日もすてきな1日を。
