負の感情を溜め込まない方法|食器洗いに学ぶ心の整え方
感情は「洗い物」に似ている
食器洗いは食洗機が当たり前の時代ですが、我が家はまだ手洗いです。そんな手洗いならではの例えなのですが、感情さんとの付き合い方は、洗い物に似ているなと思うのです。
洗い物って、たまると面倒になります。我が家は6人家族なので、ちょっと洗わないと大変なことになる。洗っても、洗っても、終わらない。でも、ちょこちょこ洗えばスッキリが保てます。
感情も同じで、負の感情はちょこちょこ吐き出せば溜まりません。溜め込むと大変で、もう何に怒っていたのか、何が辛かったのか、何にイライラしていたのか、悲しい原因すらわからなくなってしまいます。
ちょこちょこ出し切るのがコツ
「あームカつく!」「こんなの嫌だー!」「腹立つ!」なんてことがあれば、お風呂で叫んでみる。悲しければ泣く。上手く泣けなければ、悲しい映画でも観て思いっきり泣く。そうやって、ちょこちょこ感情を出し切ること。負の感情を溜め込まず、周りに当たり散らさないことが大切です。
見て見ぬ振りの「焦げ」は後で大変になる
もうひとつ、やりがちなのが鍋の外側の焦げです。「外側だから次でいいか」と見て見ぬ振りを何度か繰り返すと、ちょっとやちょっと磨いても取れなくなります。
感情も同じで、「大丈夫、大丈夫」と見て見ぬ振りをして置き去りにしてしまうと、後で辛くなります。感情は大切なもの。happyな感情も、悲しい感情も、幸せも、イライラも、すべてまるです。今日もすてきな1日を。ありがとうございました。
