捨てられない名刺が自分を伝える|名刺を分身にする自己表現とコミュニケーションの考え方
名刺は、だんだん不要になっていると言われます。どうせ見ない名刺、形だけの名刺交換、無味乾燥な名刺交換。それでも名刺は必要で、名刺交換は続いていきます。できれば捨てられたくない名刺。名刺は依然として重要なものなのです。
ならば、形だけの名刺交換ではなく、もっと意味のある名刺で未来を作るという考え方があります。
名刺が自分の分身になってくれたら
もしも自分の名刺が、自分の分身のように自分のことを伝えてくれたら。話さずにはいられない状況を作り出してくれたら。場の空気を和ませて、自分や自分の仕事に興味を持ってもらえるように導いてくれたら。
コミュニケーションが苦手でも、名刺が自分の代わりをしてくれる。異業種交流会などの場でインパクトを与えることができる。そんな名刺のあり方があります。
伝えにくい部分こそ、チャンスになる
自分では伝えにくい才能や、できれば隠したいネガティブポイント。それをユーモアのある表現で載せることで、場の空気を温め、チャンスそのものに変えることができます。
自分で自分の才能やアピールしたいところ、苦手なことが分からないという方もいます。そういうときは、生年月日とお名前からその方の特徴を読み解いて、盛り込む内容を選ぶという方法もあります。
負担なく自己アピールができて、初対面で好印象を与え、会話が弾む。もともとコミュニケーションが得意な方にとっては、さらに深まるきっかけにもなります。
名刺はショップカードやタグにもなる
お仕事の名刺としてだけではなく、ショップカードにすれば忘れられないお店に、商品のタグとして使えば印象に残る品になります。誰かに見せたくなって、広がっていく。そんな使われ方もできます。
まとめ
名刺は「渡して終わり」のものではなく、自分を伝える小さな分身です。伝えたいことを工夫して載せることで、名刺交換の場が、新しいコミュニケーションが生まれる場に変わっていきます。
