安定でいると「大丈夫」が伝染する|不安なままでも、安定するということ
元旦から地震、次の日も大事故。そんな時、大丈夫な地域に住んでいる人ができることは何か。それは「安定でいること」です。
何か自分にできることはないかと探しても、遠すぎて何もできないという場合は多々あります。そんな時は、とにかく安定する。それだけで不思議と「大丈夫の伝染」が始まります。
安心できなくても、安定はできる
安心するのは難しいから、安定する。自分は安全な場所にいたとしても、大切な人が危険にさらされていたり、危険かもしれなかったら、安心はできなくて当然です。
私もついうっかりすると心配に引きずられちゃうから。「大丈夫!!」という思いと「大丈夫かな?」という思いが、同時に押し寄せてきます。
だから、不安でもいいから安定する。不安をなくそうとするのではなく、不安なままでもいいから「安定します」と決めるのです。
いつも通りが、誰かの支えになる
いつもと同じように過ごしたり、いつでも何かができるようにしっかり元気でいたり、心配事を探さないことだったり。いつもしていることを、いつも通りする。安定している人の動きは、どんな時でも強い味方です。
「ツイてる!なんて、よく言えるね」と言う人もいるかもしれません。でも、自分の思いが大切な人に伝染するとしたら、ツイていてほしい。不安が押し寄せてくる生活より、なんかツイてて、大丈夫で、その周りの人も大丈夫で、っていう中で生きていてほしいと思うのです。だから私は、少しでも多くの人と大丈夫の輪を作りたいな、と思っています。
