目の前の1人と1円を大切にする|仕事とお金の流れが変わる考え方
仕事もお金も、始まりはとてもシンプルです。目の前の1人が大事で、目の前の1円が大事で、全てはそこから始まります。
たった1人を、どう迎えるか
想像してみてください。広いグラウンドに何百人も人がいて、「集合」と声をかけたのに、自分1人だけが集まったとします。そのとき号令をかけた人が、気づきもしない、あるいは「なんだ、1人か」と言ったとしたら。辛くて、寂しくて、「来なきゃよかった」と思ってしまうでしょう。
でも逆に、「来てくれてありがとう!誰も来てくれない中、本当に嬉しい」とめちゃくちゃ感謝されたらどうでしょう。嬉しくて、幸せで、「来てよかった。自分も声をかけて、1人でも多く集めよう」と思うはずです。
1円への感謝も同じこと
お金でも同じです。お財布に1円だけが入っていて「お金なーい」と言ったら、その1円はどれだけ悲しいでしょうか。たとえ1円では何もできなくても、「おー、1円ある。ありがとう」と喜んでもらえたら、その1円はどれだけ嬉しいでしょうか。
たくさんあるときは、小さなモノ・コト・ヒトに目がいかなくなりがちです。でも、たくさんあるときも、それしかないときも、目の前の1人、目の前の1円の重さは変わりません。そこが始まりで、そこが一番大事なのです。
まとめ
「お金がない」と思ったら、まず1円に感謝してみる。「仕事がない」と思ったら、自分に関わる全ての人を大切にしてみる。目の前の一つひとつを大切にすることから、仕事とお金の流れは変わっていきます。
