感情が先、出来事は後|負のループから抜けるマインドの練習
感情が先にあって、出来事は後からついてくる。現実は、感情によって作られていく。私はそう感じています。
ただ、日常はたいてい逆です。出来事があって、感情が生まれることの方が多い。まさに、タマゴが先かニワトリが先か、です。
出来事と感情のループ
出来事によって感情が生まれ、その感情によってまた出来事が生まれていく。日常はその繰り返しです。
嬉しいループにいる時はいいけれど、辛いループにいる時は、そこから抜け出したくなる。そんな時に役立つのが、負のループから抜け出す感覚を、普段から練習しておくことです。
ストイックな日常に気づく
まずは、自分の送りたい日常を簡単に考えてみる。苦しいのがいいのか、楽しいのがいいのか。多くの場合、答えは自然に楽しい方になります。
でも意外と人は、ストイックな日常を選びがちです。わざわざ苦しいのを当たり前にしていたり、無意識に苦しいことを選んでいたり、それが普通と思い込んでいたり。それでも大丈夫。ストイックも悪くありません。
ただ、もし「辛いのは嫌だけど、辛い事が当たり前になってるな」と気づいたら、「私、ちょっとストイックに生きているのかもしれないな」くらいに思ってみるだけで、現実は少しずつ変わっていきます。
苦しい自分や辛い出来事を、ただそのまま客観的に見て、認めてみるだけで、変化は訪れるのです。
