深呼吸は「息=行来」|吐ききる呼吸で心とメンタルを整える
夏休みのある日、子どもたちとお絵描き水族館を初体験しました。最新技術ってすごいなあ、としみじみ。親子で楽しく遊べる時間がある一方で、夏休み中はそんな毎日ばかりではなく、イラーーっとなる時ももちろんあります。
そんな時、私は無意識に深呼吸をしていました。深呼吸というべきか、大きなため息というか。そうやって呼吸を整えながら、子どもたちと、そして自分自身と向き合っていたのです。でも実はこれ、とっても良かったんです。
「息」は「自らの心」と書きます
息という漢字は、「自らの心」と書きます。産声(息を吐くこと)から人生が始まり、息を引き取る(息を吸って)人生が終わる。緊張すれば呼吸が荒くなり、緊張をほぐす時には深呼吸をします。体調が悪いと呼吸が速くなり、呼吸が安定していると体調も良くなる。
深呼吸をしながら怒ることはできませんし、短い呼吸をしながら癒されることもできません。呼吸は、それくらい心と体の状態と結びついています。
呼吸=息(行来)、まずは吐ききること
呼吸は「息」、つまり「行来(いき)」。息の基本は「行って来る」ことです。深呼吸は、まずしっかり吐くこと。ゆっくり吐ききる。吸うことは意識しなくても体がやってくれるので、吐くことに意識を向けるのがコツです。
なにごとも、出すのが先というエネルギーの法則があります。呼吸は、顕在意識と潜在意識を繋ぐ架け橋。9割が無意識の領域だと言われる体と心を繋ぐものが、この呼吸なのです。
出しきる呼吸で、今日も開運
断捨離が苦手な方でも、もったいない気持ちで出しきるのが嫌な方でも、息なら出し切れるはずです。イラッとした時こそ、まず吐ききる。出しきる呼吸で、心を整えて、今日も開運でいきましょう。
