節目を大切にすると運は良くなる|桃の節句とつまみ細工の雛人形
3月3日は、上巳の節句、桃の節句です。今年も雛人形を出すのには間に合いませんでしたが、それでも毎年欠かさず飾っているものがあります。
毎年飾る、つまみ細工の雛人形
大きな雛人形は出せなくても、つまみ細工の雛人形だけは毎年飾っています。今年はそこに鳥居も置いてみたら、ピッタリと収まりました。
大きな行事を完璧にこなすことよりも、小さくても「今年も飾れた」という積み重ねの方が、暮らしのリズムを整えてくれる気がします。
節目は、暮らしの区切り
節句のような節目は、暮らしの中の区切りです。区切りがあると、気持ちにも区切りがつきます。「ここまでお疲れさま」「ここから新しい流れ」と、自分の内側を整えるきっかけになるのです。
だからこそ、節目を大切にすると運は良くなります。運というのは、特別な日に突然変わるものではなく、こうした小さな区切りをどう過ごすかの積み重ねで、少しずつ流れが変わっていくものだと思います。
小さな節目を、丁寧に過ごす
季節の節目に合わせて、飾り物を出したり、家の中を整えたりする。ほんの少しのことで構いません。節目を意識して過ごす時間そのものが、心を落ち着かせ、次の流れへ進む準備になります。
今年の節句も、小さな雛人形と一緒に、丁寧に過ごしたいと思います。
