引き寄せは毎瞬のオーダー|無意識の願いに気づき、望む現実を選び直す
私たちは毎日、毎分、毎瞬、めちゃくちゃオーダーしています。今の現実は、過去に自分がふわっと願ったことの積み重ねでできています。強く願ったことだけではなく、なんとなく思ったこと、ふわっと感じたことも、しっかりオーダーとして届いているのです。
回転寿司の注文パネルのような無意識
これを回転寿司の注文パネルに例えてみます。誰かの「マグロいいよね」という声で無意識にボタンを押し、「サーモン食べようかな」で意識的に押し、隣の人の「エビは要らないかな」でも無意識に押してしまう。するとマグロもサーモンもエビも届いて、「私が注文したのはサーモンだけのはずなのに」となる。現実も同じで、無意識にたくさんのものを引き寄せて出来上がっています。テレビやSNSで「怖いな」「嫌だな」と思えば、その感情がオーダーになり、買い物で「また余計なものを買った」と思えば、その「また」が繰り返され、人間関係で「どうせわかってもらえない」と思えば、その通りの出来事がやってきます。
要らないものはタンタンとスルーして、願い直す
要らないものが届いた時は、「はいはい、私が押したのね」くらいでタンタンとスルーして、望むものを願い直すことが大切です。怒ってしまうと、その怒り自体がまた新しいオーダーになってしまいます。望んだものが届くまでには時差があり、その間にも過去のオーダーが届き続けますが、選び直し続けることで、次第に運ばれてくるものが変わっていきます。自分の居る環境を見直したり、無意識を意識してみたりすると、今の現実が「なるほど」と見えてきます。
まとめ
ふわっと思うことも立派なオーダーです。だからこそ、日々の思いや環境を整えることが、引き寄せる現実を変えていきます。望まないものはタンタンとこなし、望むものを望み直す。その軽やかさが、人生を楽しくしてくれます。
