「なんか大丈夫」に変わる時|卒業後に気づく心の変化とバランスの大切さ
スクールを卒業して数ヶ月経ってから、突然頂くメッセージがあります。「なんか大丈夫になってた」という嬉しい連絡です。変化は、在籍中よりも卒業してからの方が気づくことが多いのです。
変化は日常の中でふと気づく
スクール在籍中にもじわじわと感じますが、卒業して生活している中で突然思うそうです。「あれ?前にも同じような出来事に遭遇したのに、その時よりなんか楽。なんか大丈夫だ」と。
そして「あー、だからか!」と自然と解けるようになる。それがたくさん起こるから色々分かってきて、分かると楽しくて、平常時の平均値が上がる感じ。ハイテンションでも深刻モードでもなく、しみじみと冷静に「なんか大丈夫になってた」と思えるのです。
今ある、既にあるものに気づいて、使って、磨く。自然な変化が起こり続けるのがこのスクールの在り方です。
光と影、2つあるからバランスが取れる
Nico(にこ)という名前には、「1個2個のにこ」という意味があります。ニコニコもありますが、「2個」を大事にしています。
この世に存在するものは、必ず反対側があります。光があれば影がある。上も、下があるから上がある。ポジティブはネガティブと共に存在しますが、ポジティブを見ている時はネガティブは見えなくて、ネガティブを見ている時はポジティブが見えなくなっています。ずっと楽しいと「楽しい」が分からなくなってしまうように、苦しいや辛いがあるから「楽しい」も感じられるのです。
2つはどちらが良い、どちらが悪いということではなく、どちらかがあるからそれは存在し、バランスが大切ということ。相反するエネルギーを受け入れ調和させると、そもそもは1個だったものに戻ります。「なんか大丈夫」と思える土台は、このバランス感覚からも生まれていくのです。
