思えなくても大丈夫|現実を変える魔法の言葉「いい経験でした。ありがとう」
もう嫌だ、もう勘弁してほしい、もう抜け出したい。そんな辛い沼にはまってしまったとき、試してほしい魔法の言葉があります。ニコ心理学の中でも、日常で使いやすい「完了の魔法」のお話です。
魔法の言葉は「いい経験でした。ありがとう」
モヤモヤに区切りをつけて次の流れを呼び込む言葉、それは「いい経験でした。ありがとう」です。心の中で言っても、声に出して言っても、どちらでも大丈夫です。
この言葉は、今の状況を無理に前向きにするものでもなく、諦めて受け入れすぎるものでもなく、逃げ出すものでもありません。今起きている「最悪」に思える状況に区切りをつけ、変えていく力を持っています。どんな出来事も「ありがとう」と言えたときに完了し、次の流れへと導かれていくのです。
「ありがとう」と思えなくても機能する理由
「ありがとうなんて思えない」と感じているときでも大丈夫です。この言葉は、本気でありがとうと感じていなくても機能します。
なぜなら、この言葉の本質は「今の状況に区切りをつける」という決意だからです。その決意が、流れを変えるスイッチになります。感情は一旦置いておいて大丈夫。気持ちは後から整ってくるので、安心してください。
まとめ
もうこの状況を終わらせたいと思ったときに、感情は一旦棚の上に上げて、「いい経験でした。ありがとう」と呟いてみてください。区切りをつける決意が、次の流れを呼び込みます。
