強運体質とは|「何があっても大丈夫」がブレない心の土台のつくり方
「強運になったら、宝くじに当たるの?」と聞かれることがあります。答えは、当たる人もいるけれど、そういう意味ではありません。私の定義する「強運」とは、「何があっても大丈夫!」という部分がブレないこと。そして運命は変えられなくても、運は変えられるということです。
「大丈夫」がブレないと、行動できる
「何があっても大丈夫」がブレないと何がいいのか。それは、行動ができる、行動に移せるということです。
人間は変わることを恐れます。変化が怖い。でも、止まることはできないのが人生で、それはスキーで山を降りてきているのと同じ状態です。怖がって重心が後ろになってしまうと、自分で舵取りができなくなってしまいます。軸をしっかり立てれば、少し前のめりになっても怖くありません。経験からくる恐れも、未経験からくる恐れも、仕組みを知り、経験の捉え方を変えることで、自分も、置かれている状況も変わっていきます。
潜在意識と顕在意識を、同時に整える
強運体質とは、「運」を鍛え、「運」の基礎を作り、「運」を磨くこと。見えないものを磨く、見えないものの基礎を作る、見えないものを味方につけることです。
無意識と意識(潜在意識と顕在意識)を同時に整え、癖や行動パターン、思考パターンを意識化していくことで、自分を知り、受け入れることができるようになります。見えないものと見えているもの、どちらも大切で、どちらかだけに偏るとスムーズにはいきません。
辛いことも、嫌なことも、解けない謎も、叶わない願いも起こります。でも、それに飲み込まれずに成長しながら生きていく。知っているだけでは成長しません。行動し、経験して、やっと成長できるのです。
テキストがないのには、理由がある
強運体質を学ぶ場のいちばんの特徴は、テキストがないことです。形に囚われない。わからないところは腑に落ちるまで聞く。頭に残らない部分は、今必要な順番が来ていないだけ。「ここは!」という部分は自分の言葉でメモる。
1人で黙々と学ぶ形ではいられなくなることが大事なのです。自己完結してしまうと、結局自分の思考パターンに戻ってしまうから。そして、人は誰かの役に立てたときに凄い力が出て、成長し、幸せを感じます。その体験も大切にしています。
何より最優先するのは「楽しい」こと。楽しくないと、何も身につかないからです。運と心の整え方については、セッションや講座でもお話ししています。
