辛い記憶は消えなくても大丈夫|見方を変えて過去と向き合う心の整え方
記憶は消えません。どんなに辛い記憶も、忘れることはできても、消えてしまうことはありません。いつの間にか曖昧になったり、すり変わったりしても、その記憶はそこにあります。
記憶は「塗り替え」ではなく「見方」を変える
なぜ消えないのか。それは、どんな経験もとても大切なものだからです。記憶そのものを塗り替えることはできません。でも、見方を変えたり、感じ方を変えると、不思議と何かがわかり、不思議と向き合えて、不思議と気にならなくなっていきます。
起こってしまった事実は変わりません。今ある現実も、過去の記憶も変わりません。それでも見方が変わると、気づけなかった部分に気づけるようになり、過去と少しずつ向き合えるようになります。
私自身の経験から
冬道で事故を起こしてから運転ができなかった私も、不思議な偶然が重なり、少しずつできるようになりました。今ではツルツル路面も、ドキドキしながら走れるようになっています。気負いしないで、楽な気持ちで。毎日の積み重ねは大きいのです。
まとめ
心が豊かになると視点が増え、考え方が変わります。記憶を消そうとするのではなく、違う視点で見つめ直すこと。それが、自分が変わっていくきっかけになります。
