「忙しい」から抜け出すには|大切なことを後回しにしない心の整え方
自分にとって大切なことを大切にする。凄く当たり前に聞こえるこれが、できないというループに陥ってしまうことがあります。その理由として、だいたいの場合に登場するのが「忙しい」という言葉です。
「忙しい」の正体を考えてみる
私自身、セールスの電話が来ると「今、忙しいんで」と言って断ります。つまり「忙しい」という言葉には、そういう意味も含まれているのです。
もし「今こちらに来れましたら、あなたの大好きな人に会えますよ」と言われたら、どんなに忙しくても行くのではないでしょうか。なかなか会えないような人なら、絶対に行きますよね。「今来たら1億円あげますよ」でも同じです。「忙しいから行けません」なんて言わないと思うんです。
ということは、普段忙しくて自分の大切なことを後回しにしてしまっているかもしれない、ということです。大切なことを大切にしていないということは、自分の思いを大切にしていない、自分を後回しにしているということにつながります。
忙しい人と忙しくない人の違い
忙しい人と忙しくない人の違いは、自分の大切なことを大切にできているかどうかだと思います。
自分の「大切」がわからなかったり、「大切にする方法」がわからなかったりする時に、おすすめなのが感謝です。日々の生活の中で改めて感じてみる感謝、まさかの場所への感謝。感謝からほどけていくものは意外なことも多く、それが感謝のワークの楽しいところです。
大切にする時間を増やすと、時間が増えたように感じる
自分の大切なことを大切にする時間を増やしていくと、例え今どんな状態だったとしても、「忙しい」という状態から抜けられていきます。まるで時間が増えたんじゃないかと感じるくらいに。
そして、後回しになっていることは、やりたくないことだったりします。「やりたくないんだなぁ」と認めてしまうだけでも、何かが変わっていきます。
「忙しい」と感じたら、それは大切なことを後回しにしているサインかもしれません。まずは感謝から、自分の「大切」を思い出してみてください。
