時間が足りないと感じるときの整え方|追われる側から「追う側」へ
「時間が足りない」と感じる日が続いているときの、ひとつのリセット方法をお話しします。私自身の体験ベースの、心と時間の整え方です。
時間に「追われる側」から「追う側」へ
時間が「無い」と思うときは、たいてい時間に追われています。とても忙しくて、間に合わせるだけで精一杯。そんな時、1分でも1秒でも、追われる側から「追う側」になると、時間に余裕が出てきます。
不思議とタイミングがピタッと合ってきて、時計を見なくても「だいたいこのくらい」が掴めてくる。そうなると、時間は増えたわけじゃないのに、余っているように感じ始めます。
分岐点は2回ある
時間を増やす分岐点は2回あります。「間に合った!」とき。そして「時間が余った!」とき(ここでいう「余った」は感覚ではなく、実際に1分でも2分でも予定より余ったという意味です)。
この分岐点で「良かった」「嬉しい」「時間ある!」と思えたら、時間は増えたような現象が起こってきます。逆に、わずかな余裕に「少ない!」と不満を向けると、振り出しに戻ってしまいます。
「そんなふうに思えない」という場合は、思おうとしなくて大丈夫。現実的に「間に合った」「余っている」ことだけを、良いも悪いもつけず淡々と認識する。それだけで、時間が味方してくれるような出来事が起こってきます。
リセットの鍵は「あたためる」こと
そして、「時間が足りない」状態が続くときのリセット方法が「あたためる」ことです。温かい飲み物を飲んでホッとする。暖かい部屋で体を休める。幸せな物語を観てフワッとする。誰かに親切にしてじんわりする。
身体をあたためると不思議と体内が整ってきて、「あれ? 時間が増えたかな?」と思うくらい余裕が出てきます。タイミングも良くなって、物事がスムーズに運び始める。体をあたためて現実を見る。それだけで時間は整っていきます。
