天国と地獄の違いは「食べさせ合う」こと|次女が教えてくれた深い話
先日、次女から校長先生のお話を聞きました。「天国と地獄って同じなんだって!お料理も天国も地獄もごちそうが出るんだって。でもお箸がこーーーーんなに長いんだって」。1メートル位あるお箸。天国も地獄も、同じお箸なのだそうです。でも、天国の人たちはごちそうが食べられていて、地獄の人たちは食べられない人ばかり。それはどうしてでしょう。
長いお箸では、自分では食べられない
1メートルもあるお箸では、自分の口にごちそうを運ぶことができません。地獄の人たちは、自分で食べようとして食べられない。では天国の人たちはどうしていたか。次女の答えは、「天国の人たちは食べさせてあげていたんだって」。向かいの人に食べさせてあげるから、全員がごちそうにありつけたのです。
与え合うことが、巡り巡って自分を満たす
同じごちそう、同じお箸。環境はまったく同じなのに、自分のことだけを考えると地獄になり、相手を思うと天国になる。子どもから聞いた話に、大人の私が「深イイ話だ」とうなずいてしまいました。日々の中で、目の前の人に「食べさせてあげる」気持ちを忘れずにいたいものです。
