「できないかもしれない」を「できるかもしれない」に変える、言葉の使い方
「できないかもしれない」。1歩踏み出すのが怖い時に使える、言葉の魔法があります。
「できないかもしれない」沼にハマるとき
自信が無いとき、動けないとき、無気力になっているときは、だいたい頭の中に「できないかもしれない」という言葉が回っていて、その沼にハマっています。「やってみたい」と思う心とは裏腹に、その言葉が自分を支配し、頭と心を支配していきます。自分にはできないかもしれない……そんな言葉から、謎の恐怖まで出てくるのです。
実は同じ入口に立っている
「できないかもしれない」ということは、「できるかもしれない」と最初は思ったわけです。「できるかもしれない」と浮かぶ時は、自分では意識していなくても、どこかで「できそうだ」と感じている部分がある。「できないかもしれない」と「できるかもしれない」は、実は同じ入口に立っています。心の動きとして両方が同時に出てくるから、目立つのは「できないかもしれない」だけで、「できるかもしれない」はいつの間にか隠れてしまうのです。
イントネーションを変えて呟いてみる
だから、「できないかもしれない」と思ったら、「できるかもしれない」と何回か呟いてみてください。いろんなイントネーションで言ってみる。頭の中を「できるかもしれない」で埋め尽くしてみて、それから改めて考えてみます。できるかできないかではなく、やりたいかやりたくないかを見てみる。できるけどやらないのか、できるからやってみるのか、どちらでもいい。ただ、「できないかもしれない」の裏には「やりたい」が隠れていることは覚えておきましょう。できないかもしれない魔法より、できるかもしれない魔法でやってみましょう。
