話してくれない子との交換日記|子育ての工夫
子どもの成長とともに、「なかなか話をしてくれない」という時期がやってくることがあります。わが家では、そんな時期を「交換日記」で乗り越えてきました。
おしゃべりだった長女が、話してくれなくなった
うちの長女は、幼稚園の頃まではものすごいおしゃべりでした。ところが、下の子たちもたくさんお話しするようになってからは、遠慮しているのかタイミングがつかめないのか、長女と2人きりの時間を取っても、なかなか喋ってくれなくなってしまったのです。
そこで、長女が小学2年生になったときから、母と娘の交換日記を始めることにしました。何を書いてもOKという約束の交換日記です。
書くからこそ伝わることがある
交換日記のおかげで、学校のことやお友達関係、今困っていること、私への不満や希望までが分かるようになりました。面と向かっては言いにくいことも、書くことなら伝えられる。そんな良さが交換日記にはありました。
小学5年生になったあたりからは、再びお喋りが止まらない娘に戻り、交換日記は一月に一度交換するかしないかという頻度になりましたが、今でも続けています。次女も同じく小学2年生から始めていて、最近はちょっと難しいクイズを書いてきたりします。男の子たちには違う方法の方がよさそうだったので、交換日記はしませんでした。
子どもによって合う方法は違います。でも、言葉で伝わらないなら書いてみる。その子に合った「伝わる形」を探すことが、子育てでは大切なのだと感じています。
