忙しいと上手くいかない理由|時間にコントロールされない生き方
「忙しい」と感じる時、物事は上手くいきにくくなります。その理由は、時間にコントロールされている状態だからです。
時間は命であり、唯一平等なもの
時間は命です。命の長さは人間にはわかりません。その「わからない」という点で、人類は皆平等です。違いや特徴は活かせばいいものですが、時間(いつ終わるかわからない命)だけは誰にも平等に与えられています。
その時間をどう使うのか、一瞬一瞬をどう捉えるのかで、いろいろなことが変わっていきます。
「忙しい」とは、時間に追われている状態
忙しいとは、時間に追われている、つまり時間にコントロールされている状態です。人は誰にも何にもコントロールされてはいけないし、してもいけない。緊急で重要なことに追われ続けると、上手くいかないし、ストレスも溜まります。
では、どうしたら良いのか。答えはシンプルで、自分でコントロールすることです。自らの意思で選び、行動していく。自分の時間の使い方は自分で決める。休む時も遊ぶ時も、決め方は同じです。
未来を作るのは「緊急じゃないけど重要なこと」
自分の中で何が重要で、今何がしたいのか、そのためにはどうしたらよいのか。これを考えながら動いていると、残り時間に支配されることがなくなり、不思議と「時間が増えた」ような感覚や、充実感が生まれます。
今が上手くいっている感覚があれば、少し先も、さらに先も上手くいく。その繰り返しの中で、自分の中の常識が変わっていきます。緊急じゃないけれど重要なことこそが、自分の未来を作るものなのです。
4人の子どもを育てながら働く私自身、日々その実践の途中です。時間にコントロールされる側から、時間を使う側へ。その意識の転換が、忙しさから抜け出す鍵だと思います。
