お金への感謝を広げる「魔法の小切手」|値引きや頂き物も「受け取ったお金」
『ザ・マジック』(ロンダ・バーン著)17日目は「魔法の小切手」。テーマは、お金への感謝です。今あるお金に感謝し、今まで自分に与えられたすべてのお金に感謝することから始まります。
「お金がない」状況に注目しすぎない
どんなに苦しい状況にあっても、「お金がない」という状況ばかりを見つめ続けないことが大切です。そこに意識を向け続けると、ない状況をさらに引き寄せてしまうからです。
私自身、初めてこのワークを行った頃は、お金に対する不安や恐れを完全にはなくせていなかったと思います。それが今では、お金に関する考え方が変わり、入ってくるときも出ていくときも、自然に「ありがとう」と唱えられるようになりました。
値引きやプレゼントも「受け取ったお金」
見落としがちなのが、お金以外の形で受け取っている「お金」です。買おうと思っていたものが偶然値下げされていた。欲しいと思っていたものがプレゼントでもらえた。これらも、自分が受け取ったお金と同じです。
私は食料品の買い物で、賞味期限に余裕があるのに商品入れ替えで半額になっているものに出会ったり、衣料品のタイムセールに出会ったりすることがよくあります。懸賞に当たることも。出来事そのものへの感謝はしていても、「受け取ったお金」としての感謝はしていなかった。そこに気づいて感謝し始めると、自分はどれだけ恵まれているのだろうと実感するようになりました。値引きで手に入れられた時は、子どもたちと「ありがとう」と声に出して喜ぶのが我が家の楽しみです。
小切手を作って、一日持ち歩く
この日のワークでは、小切手に金額を書き込み、それを手に取って、そのお金で手に入れたい物のことを考えます。使っている場面をイメージし、気持ちを高めて感謝する。一日持ち歩き、最低2回は手に取り、ワクワクした気持ちで感謝します。一日が終わったら、目立つ場所に置いておくのです。
まとめ
お金への感謝は、現金だけに向けなくて大丈夫です。値引き、プレゼント、思わぬお得。いろいろな形で私たちはお金を受け取っています。そのことに気づき、感謝を増やしていくことが、豊かさの流れを太くしていきます。
