満月の日に感情が揺れる理由と心の整え方|占いとマインド
心屋さんの本を読んでいて、ふと思い出した私の心の引っかかりがあります。それは、言葉の使い方についてです。
「つまらないものですが」に込められた気持ち
時間をかけて選んだものなのに、渡すときについ「つまらないものですが」と言ってしまう。人に何かを貸すときも、相手の負担にならないようにと「なくなっても傷ついても平気だよ」と言ってしまう。
本当は大切に思っているのに、その気持ちが言葉に乗り切っていない。あとから振り返ると、「大切にしてくれてありがとう。そんなに気を遣わなくてもいいよ」と、一言「ありがとう」が言えていたら良かったのだと気づきます。
友人の出産祝いを持って行ったときも、不意に「つまらないものですが」と言ってしまい、帰りの車の中で主人に怒られました。そんな10年前の出来事まで覚えているほど、この言葉は私の中に引っかかっていたのです。
満月は感情が目立ちやすい日
満月の日は、どうしても感情が目立ってしまいます。誰かの些細な言葉に傷つく日、ちょっとしたことにイライラする日、子どもにきつくあたってしまう日。
そういう自分の傾向が少しわかってきたら、それだけで違います。「そうしないようにしよう」と頑張るよりも、「そういう日なんだよね」と受け止める。逆らえないものには、逆らわないのです。
素直に伝えることが親子関係を変える
あらかじめ言えることは、先に言ってしまうのも方法です。私は子どもに「今日はママ、イライラするかもしれないから気をつけて」と伝えます。理由を聞かれたら「なんかわからんけど、満月だから」と答えます。
母が素直に伝えると、子どもも素直に気持ちを伝えてくれるようになります。ギクシャクしていた親子関係がスムーズになるのは、自分次第なのだと感じます。
まとめ
謙虚さと謙遜の違いは、「ありがとう」を添えられるかどうか。満月の日の感情の波も、知って受け止めれば、家族との関係を整えるきっかけになります。
