人と比べて落ち込むときの心の整え方|「私はトマト、あの人はカボチャ」のマインド
人と比べて落ち込む、ということを無意識でやってしまうことがあります。無意識だからこそ、そんな自分に気づいたら、一回めっちゃ意識してみる。わざと。で、よーく考えてみると、めっちゃおかしいことに気づいてきます。
比べようがないものを、比べている
人間は「人間」という枠で考えるから比べがちです。でも、ネギときゅうりを比べているようなもの。野菜という括りでは同じでも、長さ?色?形?そもそも比べようがありません。
なのに謎に比べて「きゅうりの方が短い」「ネギの方が細い」なんて言って、落ち込んだり喜んだりしている。家と新幹線、空と布団、自分とシロクマ。比べようとも思わないものは、比べようがないとすぐ気づけるのです。
頭の中ですり替えてみる
人と自分を比べてしまう時は、「人間」という枠だけで一括りにして、自分らしさやその人らしさを棚の上に置きすぎています。
もし誰かと比べて落ち込んでいる自分を見つけたら、「私はトマト」「あの人はカボチャ」と頭の中ですり替えてみてください。そんな自分に笑えて、心に余裕やゆとりが生まれて、比べている自分を一瞬忘れられます。一瞬でも忘れたら大丈夫。忘れられなくても大丈夫です。
まとめ
同じ環境でも、同じ生い立ちでも、趣味嗜好も違うのに、ついうっかり人と比べる。それは「ついうっかり」だから大丈夫。美味しい物を食べたり飲んだり、好きな音楽を聴いたりして、自分にチューニングを合わせ、自分を満たして、自分に帰りましょう。今を楽しむことが、比べる心をほどいてくれます。
