我慢と忍耐の見分け方|続けるか手放すかを決める基準は「なりたい自分」
踏ん張りどころか、手放しのタイミングかを決める基準は、シンプルです。それが我慢なら、やめてみたら道が開けて、それが忍耐なら、努力を続けると道が開けます。
我慢と忍耐はごっちゃになりやすい
あらゆる場面で出てくる、我慢と忍耐。「辛いけど頑張る」という共通点が強すぎて、我慢と忍耐はごっちゃになりやすいのです。
仕事をしていても、家事育児をしていても、恋愛でも、必ず出てくる「耐える」というシチュエーション。上司からのパワハラに耐える、忙しさに耐える、イライラに耐える、などなど。
この我慢、続けるか、やめるか。考えた時に、続けた方が先に行けるものと、手放した方が先に行けるものがあります。手放すとは、我慢じゃない方法を考えるということです。
判断基準は「その先になりたい自分がいるかどうか」
その判断基準は、その先に、なりたい自分がいるかどうかです。
辛いと、特にめっちゃ頑張っちゃっていると、本来の自分の目的を忘れてしまいがちで、ふと我に返り、気がつくと、ただただ耐えることが目的になってしまっている場合があります。
辛いなぁと思ったら、目的を見直してみる。ナビの行き先がちゃんと入っているか、見直してみるのです。
行き先(目的)がずれていなければ、忍耐の時の可能性が高く、そのまま続けると嬉しい変化が待ち受けています。行き先(目的)がズレていたり見失っていたら、今の我慢は思い切って手放してみるといい。目的(行き先)をしっかり持てば、我慢せずに行けるルートになっていきます。
見直してから決めても遅くない
「我慢は手放して」と言われることが多いけど、1回見直してから、どうするか決めても遅くありません。
ただ、そんなことを考えている余裕もないくらい緊急性が高い我慢は、早く手放しましょう。体を壊してしまっては、元も子もないからです。
