試練は実は味方かもしれない|辛い出来事を「変化の前触れ」と捉える心の整え方
時々起こる、なんだか辛いようなことや、驚くようなハプニング。人はそれを「試練」と呼びます。
「試練」と聞くと、「単に辛いこと」と思いがちです。そして被害者意識になってしまうと、結果として本当に「単に辛いこと」で終わってしまいます。でも、見方を変えてみると、違う景色が見えてきます。
試練が起こるのは「準備ができたから」
タイミングが来たから。自分に準備ができたから。それが起こったのだとしたら、話は変わってきます。
その試練を通して自分が何かに気づくと、自分の世界は大きく変わります。つまり、試練と思えるような出来事は、「自分の世界が大きく変わる、その前触れに起こる出来事」ということなのです。
ワクワクしながら向き合ってみる
「何に気づけば、何が変わるのかな?」と、少しワクワクしながら向き合ってみると、その辛い出来事は、ただただ辛いことではなくなってきます。逃げ出さずに向き合えたり、前向きに向き合えたりするようになるのです。
その結果、思いがけない展開が起こることもあります。そうなると、試練も悪くないかもしれない、と思えてきます。
辛いことの真っ最中にいるときほど、「これは変化の前触れかもしれない」と思い出してみてください。捉え方が変わるだけで、進み方はずいぶん軽やかになりますよ。
