まずは心地よく|イライラや焦りを手放す心の整え方
心地よく過ごしていると、イライラや焦りは起きにくくなります。心地よく、気分よく過ごしていると、イライラすること自体が難しくなるのです。
余裕が、イライラと距離をつくる
時間あって、余裕があって、焦ることは難しい。だから、どんなときもまずは心地よく、気分がよくなるほうを選ぶ。
気づいた瞬間からでいい。少しでも気分がよくなる選択をする。そうすると余裕とゆとりが戻ってきて、イライラや焦りとは自然と距離ができます。焦って動くと、エネルギーは消耗するばかり。なので、先に整える。まずは、自分のエネルギーを満たす。
エネルギーが満ちてくると、人の幸せを無理なく喜べるようになります。そして、その循環は自分にも返ってくるのです。
心地よさを選べない日は
ただ、どうしても気分が悪くて、心地よさを選べない日もあります。それは仕方ない。人はいつだって感情優先です。
そんなときは、無理に前向きにならなくていい。前向きとか気にせず、何かに没頭するのがいいのです。夢中になっている時間は、エネルギーが回復します。趣味でも、読書でも、ただ手を動かすことでもいい。キャベツをひたすら千切りする、でもいい。
没頭するものが見つからなければ、眠るのがいい。眠れないほどつらいときは、ぬいぐるみやクッション、柔らかいものに触れる。お風呂に浸かるのもいい。塩を入れると抜けやすくなります。涙が出るなら、それも自然な回復です。
一瞬先は、まだ決まっていない。どんな未来も起こり得る。まずは望んで、そして今を少し心地よく。
