手放せないものは無理に手放さなくていい|執着との付き合い方
満月から新月に向かう時期は、「手放し」がおすすめの時期です。ちょうど衣替えの時期とも重なって、いいタイミングです。
手放しには、物理的なものと感情的なものがある
手放しには、物などの物理的なものと、気持ちなどの感情的なものがあります。どちらにも、どうしても手放せないものってありますよね。それを執着と呼んだり、こだわりと呼んだり、未練と呼んだりします。
でも、それを持っているだけで誰かに迷惑をかけるものは、ほとんどありません。誰かのものに執着して迷惑をかけている場合以外は、無理して手放さなくても大丈夫です。自分でも気づかない何かがあって、それが必要なのかもしれないからです。
「手放せない」と自覚しておくだけでいい
無理に引き離そうとせず、「自分はこれが手放せないんだ」と自覚しておくだけでいいのです。そうすると、ある時突然、手放せる時がやってきます。
手放せないものがあまりにもたくさんある場合は、順位をつけて、順位が下のものからどうしていくか決めていくのもひとつの方法です。身動きが取れないほど辛い場合は、何かサポートを受けたり、信頼できる人に助けを求めたりするのもいいですね。
無理やりではなく、納得して手放したり、握りしめていたりできると、目の前がスッと明るくなったり、前に進みやすくなったりします。手放せない自分を責めずに、まずは自覚することから始めてみてください。
