パートナーシップは「リンゴとミカン」でうまくいく|大切に思う気持ちを大切に
どんなことも、やってみないとわからない。今日から高校生もお弁当持ちで新生活が本格スタートです。子供が小さくて終わりが見えない母業の時は楽しく思えなかったことも、残り数年となった今は、ただただ有難く感じます。母親であることは一生でも、母業は今だけ。そんな親子関係にしんみりしている中、先日、素敵なご夫婦のお話を聞きました。
相手の大切なものを、大切にできるか
奥様にはとても大切にしている物があり、所有するにはなかなか困難がある。普通なら手放すことを考えるだろう案件です。そんな大変なモノでも、「どうしたらそれを大切に所有し続けられるか」を旦那様は考えて、所有し続けられるようにしてくれた、というお話でした。
これって、出来そうでできない。でも、これができたらパートナーシップで困ることは多分ない、と思うほどのことです。
同じものを好きにならなくていい
誰にでも大切なものはあるけれど、大切なものが違うから、うっかり相手の気持ちをスルーしがちになってしまいます。自分がリンゴが大好きで、パートナーはミカンが大好きだとしたら。自分がリンゴを大好きだと思うように、パートナーはミカンが大好きなんだな、となれば、ミカンを邪険にはできなくて、ミカンも大切にできます。
「デザート食べよー」と、私はリンゴ、パートナーはミカンを食べて幸せ。リンゴの押し売りをしなくても、ミカンをイヤイヤ食べなくてもいい。「リンゴ好きだよね!リンゴ見つけたら買って帰るね」と言われたら嬉しいですよね。
同じものを好きになって欲しいわけじゃなく、同じものを好きにならなくてもよくて、「好き」「大切」という気持ちを大切にできたら、パートナーシップは上手くいくと思うのです。モヤモヤしたら、リンゴとミカンを思い出してみてください。
