心が整わないときは体から|心が先だからこそ体を大事にする理由
なんとなく辛い、嫌なことが起こる、やりたくないことばかりやっている。そんなとき、モヤモヤして「瞑想でもして心を整えよう」と思っても、なかなかできない。瞑想しても現実が変わらない気がしてしまう。そんな経験はありませんか。
心を心から整えるのは、レベルが高い
心を整えようとするとき、心のほうから直接アプローチしようとすると、実はとても難しいのです。だって、心が乱れている最中なのですから。
それは、勉強したくないと言っている子に無理やり勉強させるようなもの。たとえ勉強したとしても身につかず、嫌な記憶だけが残って、ますます嫌いになってしまう。心のことを心から整えようとするのも、それに近い無理があります。
体を使うことが、いちばん早い
私たちには体があります。心を整えたいときには、体を使うのがいちばん早い道です。
自分の体と仲良くなり、しっかりした信頼関係を作る。自分の心と体の信頼関係ができると、心は自然と整っていきます。そして心が整うと、現実が変わってくる。やりたいことをやったり、やめたいことをやめたりするのも、簡単にできるようになります。瞑想もそうです。
心が先。だから体にアクセスする
心が不安定な状態でいると、どうしても心配事が多い現実になりがちです。心配事が多いから心が不安定になるように感じますが、実は逆で、心が不安定だから心配事が起こるというメカニズム。現実は心の現れだからです。
タマゴが先かニワトリが先か、のような話になってしまいますが、心が先。なので、心を安心させることが大事です。そうすると現実が変わってきます。
となると、いい人生にしたいと願ったら、体にアクセスすることが全ての始まりになります。やりたいことをやるにも、やめたいことをやめるにも、楽しく生きるにも。体から始めるのが、いちばんスムーズなのです。
