奇跡は感謝に比例する|「お陰様」を忘れない心の整え方
「運」の考え方のひとつに、こういうこともあるよね、という話をします。それは、奇跡は感謝に比例する、ということです。
「お陰様」という気持ちを常に持っていると、奇跡が常に起こります。そして、お陰様に感謝するから、ありえないような奇跡が当たり前に起こっていく。つまり奇跡は、お陰様という気持ち、感謝に比例するのです。
「私が凄い」と思った瞬間に、奇跡は止まる
嬉しいことが連続して起こったり、ピンチから救われたり、いつも大丈夫だったりすると、「運がいいな」と思うはずです。
ところがそこで、「私、運がいい」「私、凄い」「そもそもこれは運とかじゃなくて、私が凄いのかもしれない」なんて思ってしまうと、奇跡はそこで止まってしまいます。お陰様を忘れてしまい、「自分が凄いんだ」だけになってしまっているからです。自分には凄い力があって、自分が今まで頑張ってきたから奇跡を起こせるようになった、と傲慢になってしまっていると、奇跡は止まってしまうのです。
お陰様に意識を向けると、奇跡が続いていく
運が良かった、奇跡が起こった。これはお陰様の力です。目の前の人、今まで出会った人、今目の前のこと、今までのすべての出来事。それらのお陰で今の自分があって、それらのお陰様に意識を向けて常に感謝をするから、今この瞬間にも感謝が生まれて、奇跡が起こったり、運が良くなったりします。
運を良くする努力とは、常に感謝をすること。これを忘れずに「私、運がいい」と思えると、「お陰様ありがとう」と変換されるから、奇跡がずっと起き続けるのです。
ツイてる、運がいい、強運。それは、誰の力もいらない、誰の支えもいらないということではありません。誰かの力と支えのお陰で幸せに生きられています、ありがとうございます、ということです。感謝を忘れずにいることが、運を育てていきます。
