言葉の引き出しをプラスの言葉に替えていく|子育て講演で学んだハッピートーク
先週、子育てサポーター養成講座の特別講演会というものに行ってきました。北海道のローカル番組「おにぎりあたためますか」に出演している、唯一の女性、佐藤麻美さん。元アナウンサーで、今年で40歳、今月で2歳になる男の子がいるそうです。どんなに忙しくても食だけは大切にしているという、野菜ソムリエでもある佐藤麻美さんの、その知識を上手く使った子育て方や、ハッピートークのお話を聞いてきました。
言葉は「5段の引き出し」に入っている
印象的だったのが「言葉の引き出し」の話です。普段自分が使う言葉を5段の引き出しに入れたと考え、上から使う頻度が高い順に並べてみる。いちばん上の引き出しには、どんな言葉が入っているだろうと振り返ると、「ダメ」「なにしてるの」「早くしなさい」など、子どもが居ると言いがちなマイナスの言葉が入っていることがある。それを少しずつでもいいからプラスの言葉に入れ替えていって、引き出し全部をプラスのいい言葉にしていきましょう、という話でした。
自分の引き出しを点検してみる
私の引き出しはどうかな。あっ、まだありました、マイナスの言葉の数々が。だいぶ減らしたつもりだったんだけどな。言葉は毎日、子どもにも自分にも届くものです。点検して、少しずつ入れ替えていく。その小さな積み重ねが、家庭の空気を変えていくのだと思います。
