「小さいから何だ」と思える強さ|子どものコンプレックスとの向き合い方
運を知ると、見方が変わり、運を味方にできる。そう思っている私ですが、子育ての中では、思い通りにならない歯がゆさと向き合う日々でもあります。
マイナス思考な息子と、歯がゆい母
我が家の長男は、身長のことで悩んでいました。「身長が毎日縮む」と嘆く日々に、「そう思っていたらそうなる」とつい厳しく言ってしまう私と、それを爆笑で見ている他の子どもたち。
本当は、「小さいから何だ!」くらいの気持ちで生きてほしい。でも、ものすごい悲観的な性格だからこそ、話が長くなってしまうのです。
誰のこともコントロールできない
ここで気づくのは、誰のこともコントロールできないということです。たとえ親子でも同じで、「勉強しなさい」と言って素直にする子がほとんどいないのと同じです。
歯がゆいし、「もう!」となるけれど、仕方がない。大丈夫、きっと大丈夫。そう信じて、栄養バランスや早寝など、やれることをやって待つしかないのです。
親にできるのは、環境を整えて見守ること。そして本人が自分の捉え方を変えていくのを待つことです。コントロールを手放すことは、親にとっても大きな学びだと思います。
