不安な出来事の前に「すばらしい成果に感謝します」と先に感謝するワーク
『ザ・マジック』(ロンダ・バーン著)の21日目のワークは「すばらしい成果」。行動を起こす前に、その出来事から「すばらしい成果」が得られたことに先に感謝する、という少し変わったワークです。
結果を待たずに、先に感謝する
たとえば、子どもが通う学校から電話が鳴ったとします。良い内容はあまり想像できず、「どうしよう……」と思ってしまうもの。そんな時、電話を取る前に「この電話から素晴らしい成果があったことに感謝します」と感謝を捧げてから出るのです。
仕事で新しい企画を提出する時も同じです。「通るだろうか」と不安になる前に、「この企画に素晴らしい成果があったことに感謝します」と、先にすべてがうまくいっていることをイメージして感謝します。バスに乗り遅れた朝も、「これから起こる素晴らしい出来事に感謝します」と、先に受け取ったように喜ぶのです。
大事な3つを選んで、リストにする
この日のワークでは、一日の始まりに「素晴らしい成果」が出てほしい大事なことや出来事を3つ選び、リストにします。「( )に素晴らしい成果が出たことに感謝します」という形で書くのがポイントです。
ただし、これは少々練習が必要なようです。たとえ目に見える成果がまだ得られていなくても、めげないこと。その積み重ねで、良い引き寄せが起こってくるのだと感じます。
まとめ
先取りの感謝は、心の癖づけです。不安が先に立つ出来事ほど、「すばらしい成果があったことに感謝します」と唱えてみる。感謝の気持ちで気持ちを整えてから向き合うことで、出来事の受け取り方自体が変わっていきます。
