新月の願い事の書き方「ヴィジョンナビ」|意図することで未来をナビゲートする
新月の願い事、それは「意図する」ことです。願いは祈るものではなく、自分の意思として「意図する」もの。Nicoがお伝えしている方法を『ヴィジョン ナビゲート』、略して「ヴィジョナビ」と呼んでいます。
ヴィジョナビとは
ヴィジョンとは、将来のあるべき姿・未来図・構想・見通しのこと。ナビゲートとは、運転者に指示を与えることです。この2つを合わせると、新月に未来像を設定し、運転者である自分自身へ「閃き」という指示を与えていくことになります。「こうなりたい」「こうしたい」「こんな未来が心地いい」と未来を描き、意図を立てることで、行動の選択肢やふとした閃きが、その未来へ向かうように整っていきます。
「〜したい」を「意図」の形に変える
例えば「豊かに生きたい」という願いは、そのままだと「豊かに生きたい」が叶い、ずっと豊かさの一歩手前にいる状態になってしまいます。だから意図の形に変えます。「私は豊かさの循環の中にいます」。同じように「収入を増やしたい」は「私はお金が自然と入ってくる流れの中にいます」、「お金に余裕が欲しい」は「私はいつも必要な分が満たされています」と意図を立てます。主語は「私」から始め、今すでにそうである形で、心が動く言葉を使うこと。書いたことが自然に現実に反映されている様子をイメージしながら書くのがコツです。書くタイミングは新月になってからが一番ですが、前後しても大丈夫。ノートでも携帯のメモでもOKです。
用意するものは、お好きな紙(ノートやハガキでも)と、お好きな色のペンだけ。縦書きで、一つの文章に一つの願いを箇条書きにし、2個から10個程度が目安です。「痩せることができて好きな服が着られました」のように、ひとつの願いに条件をくっつけないこと。「私は理想の体型になりました」「私は好きな服を着ています」と2つに分けます。最後の10個目には「私は新月の願い事すべてが叶い幸せです」と書き、「ありがとう、ありがとう、ありがとう」で締めます。叶った状態を想像しながら、ワクワクしながら、幸せに浸りながら書いてください。書き終わったら、忘れてしまうくらいで大丈夫。願いを叶えるための材料が届いたら、そのときに行動です。目の前の出来事に善し悪しを付けず、感謝をしてこなしていくと、いつの間にか叶ってしまいます。
一番大切なこと
「やれば手に入るんでしょ?」という動機になっているときは、一度ストップしてください。「結果をもらうため」に動いてしまうと、願いはズレていきます。本来の流れは、やりたいからやる、楽しいからやる、ワクワクするからやる、やってみたいからやる。これは「自分に対してのギブ」、自分にやらせてあげる姿勢です。自分が満たされて、そこから嬉しい波紋が広がると、願いは自然と叶っていきます。どうしてもやる気が湧かないときは、感情を横に置いて淡々とやってみること。動いてみると、ゆっくりと何かが変わり始めます。
まとめ
意図の本質は、「心が動く状態の自分」を先に置くことです。新月のたびにヴィジョナビを書いて、自分の進みたい方向を静かに決めていきましょう。nicoという名は「光と影=ひとつ」という思いから名づけました。光も影も、どちらも自分の一部です。
