何もしたくないときはどうしたらいい?|「何もしない」を実行するという答え
「何もやる気が出ないんです。どうしたらいいんでしょうか」。よくあるお悩みです。私なんて、しょっちゅうあります(笑)。
やらなきゃいけないことは山ほどある。でも、時間ができたら休みたいし、時間がなくても休みたい。「Nicoさんて、子ども4人もいるし、いつ休んでるんですか?」とよく言われますが、今はよく休憩しています。
子どもが小さい時はクッタクタでした。「手伝ってくれる人がいない」と思っていたけれど、それは、しがみついてまで頼まなかっただけ。「やらなきゃいけない」と泣きながらでもやっていて、めっちゃ自分を追い込んでいました。でも、そのお陰で「自分次第か!」というところに行き着いたから、よかったのですが。
答えは、「何もしない」を自ら実行すること
何もしたくないときはどうしたらいいか。答えは、何もしない、を数分でもいいから自ら「する」ことです。
何もしたくないのに「やらなきゃ」と思い続けていると、自らの意思はそこにはないので、流された状態になります。自ら「やる」ことをしていないので、何も始まりません。効率も上がらず、ずっと嫌な状態が続いてしまうかもしれません。
「何もしない」は、立派な行動
はじめたらはじまるし、はじめなかったらはじまらない。動いたら動けるし、止まったら止まる。そういう当たり前の原理原則があります。
だから、「何もしない」を実行すると、それは行動なのです。結果、動けるようになります。しかも、これで2つの願いが叶います。1つは「何もしない」という願い。もう1つは、その奥にある「本当は行動したい」という願いです。
自分の願いは、自分でしか叶えられません。思い残しは重くなるので、ない方が人生は軽くなります。
忙しい時期だからこそ、3分間でもいいので「何もしない」を実行してみてください。それが、次に動くための一番小さな一歩になります。
