完璧じゃない方がいいかも|「これなら出来るかも」から始める心の整え方
人生も仕事も、流れを味方につけると運びが生まれます。「どうせできない」に向かって進もうとすると、苦しくなります。
でも、苦しいのは、あなたの実力のせいではありません。向かう先が「できない」では、進むたびに心が重くなって当然です。向かう先が重いと、足も止まってしまいます。だからこそ、向かう先そのものを変えてみるのです。目的地を変えるだけで、進む感覚は変わります。重かったはずの道が、少し軽く感じられる。
目的地は「これなら出来るかも」に置く
だから、目的地は「これなら出来るかも」にしておく。少しでも前の自分より出来たら十分。完璧を目指さないほうが、心も流れも動きやすくなる。
目的地というのは、遠くに置くものだと思いがちです。でも、目的地が遠すぎると、たどり着く前に疲れてしまいます。遠い目的地は、見ているだけで疲れる。近い目的地は、進むたびに「出来た」が見える。「これなら出来るかも」は、すぐそばの目的地。手の届くところに置くからこそ、今日、動き出せるのです。
小さな「出来た」が、大きな「出来る」に変わる
その小さな「出来た」の積み重ねが、気づけば大きな「出来る」に変わっていきます。最初から完璧でなくていい。むしろ、完璧じゃない方がいいのかもしれません。
「出来た」は、大きなことでなくていい。昨日の自分より、ほんの少しだけ前に進めた。それだけで、立派な「出来た」です。出来たを数えるたびに、「出来る」が少しずつ増えていく。増えた「出来る」は、次の「やってみよう」の背中を押してくれます。完璧を目指すと、小さな「出来た」を見逃してしまう。見逃さないためには、「これなら出来るかも」がちょうどいいのです。
まとめ
今日の目標は、完璧ではなく「これなら出来るかも」。その一歩が、明日の自分を軽くしてくれます。完璧は、目指すものではなく、積み重ねの先に、ふと現れるものなのかもしれません。だから、今日は「これなら出来るかも」から。軽やかに、一歩だけ。
